続きまして2冊目です。 追悼の意味も込めまして。 子どものお気に入りのこの本にしました。 1歳すぎから突如アンパンマンブームが到来した彼は、開けばどこかしらにアンパンマンがいる(注:なぜならジャムおじさんもアンパンマンだと思っている)この本が…
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